診療コラム

人生100年時代の3つの甲斐をともににつくる医院理念

投稿日:2019年7月23日 更新日:

晴英会
人生100年時代の3つの甲斐をともににつくる医院理念

日本の医学の進歩により健康寿命も飛躍的に伸び、令和に改元されて改めて人生100年時代がクローズアップされている昨今です。

私どもの医療法人社団の医院理念には3つの意味が含まれています。

100年の甲斐をともにつくる。

3つの意味

  1. 働く皆の一生の遣り甲斐
  2. 患者・顧客の人生・生き甲斐
  3. 晴英会が100年必要とされ安心して働ける組織を皆で作り上げる

100年の甲斐(1)

  • 働く皆の一生につながる遣り甲斐

私たちはなぜ医療従事者を志したのでしょうか。

人の役に立ち、人に必要とされ、「ありがとう」といわれること、それぞれの得意を伸ばし、個々の思いが自然と実現できる仕組みの中で、一人ひとりが輝くことが、一生につながる遣り甲斐につながります。

100年の甲斐(2)

  • 患者・顧客の人生・生き甲斐

病院は病気を治すところ、機能回復をするところ、という固定観念があります。

私たちは、関わる一人ひとりの人生や生き甲斐にフォーカスを当て、そのためには何が必要かに向き合います。

また、担当制度を設け、自分の担当を最低10人受け持ち、自分の家族と同じように気にかけ、日々の食事から生活まで踏み込んだ、心のつながりを大切にします。

すると自然と、患者・顧客から担当である「あなたに相談しよう」と思ってもらえる関係性が築けるのです。

100年の甲斐(3)

  • 晴英会の100年

100年続く企業は世の中にどれぐらいあるでしょうか。

自動車のマツダが2020年で100周年とのことです。

医院がなくなって困るのは患者さんだけではありません。

患者さんのニーズに応え時代の変化に対応し、100年必要とされる組織であることで、安心して働ける働く皆の遣り甲斐を支えることになります。

エピソード:石を積む人

ある建築現場で、「何をしているのか?」と聞かれた4人の職人。

1人目の男は「石を積んでいる」と答えた。
2人目は手を休めずに「頑丈な壁をつくっている」と答えた。
3人目は目を輝かせて「国で一番の教会を建てている」と答えた。
4人目の男が答えた。「私は皆の心のよりどころを創っている」と。

何のために働くのか?

それが経済的な理由だけでは、人生の大半を費やすだけの価値があるでしょうか。

仕事を通じて新しい価値を生み出し、それによって自分自身が成長するのが、仕事の醍醐味なのではないでしょうか。

仕事に深く入り込むと、どうしても本来の目的や価値を見失いがちです。

何をやるのか、より、何のために何故やるのか、を意識することが大切です.

文責:医療法人社団晴英会
出典:「100年の甲斐をともにつくる」

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